2014年04月02日 |
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訪問看護・リハを利用するのに、自己負担額は介護保険の適用であれば1割、あるいは医療保険の適用で難病の人は0となります。
では介護保険の適用にはならず医療保険の適用となるけど、難病ではない人。 こういう人が通院困難のため訪問看護・リハを利用しようとなった場合、自己負担額は原則3割となります。 しかし、もし身体障害者手帳が1級・2級である、療育手帳Aであるなどである場合、訪問看護・リハの利用料の一部が市町村から助成され、自己負担額が実質1割負担となります。
「重度障害者訪問看護 利用料助成」という制度で、この制度について詳しく知りたいと思ったので東大阪市のウェブサイトを調べてみました。
詳しくしりたければ、電話してきなさい、というわけです。 で、「ご意見をお聞かせください」ということで、「このページが役に立ちましたか?」と聞いています。
は????????????????????????????????????????
次にgoogleで検索してみますと以下のようになります。
そこで、トップにきている、ウェブサイトをクリックしてみますと次のような情報が見られます。
はい。とてもわかりやすく書かれています。必要書類もダウンロードできるようになっています。 ありがとうございます、島本町さん。(島本町は大阪府にあるんですね。大阪府三島郡島本町)
情報を知らない人、探して手に入れられない人、そういった人たちは不利です。
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