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2014年02月04日訪問看護
熱意とあきらめる力

先週より小保方さんが、行った研究がマスコミに

大々的に取り上げられて、ひとつのブームのようなものになっています。

 

さて、こちらのウェブサイトにその小保方さんと共同研究を行っていた山梨大学の若山教授の

話しが掲載されており、とても興味深い内容となっています。

 

その中で、若山教授は以下のように述べられています。

小保方さんのように世紀の大発見をするには誰もがあり得ないと思うことに

チャレンジすることが必要だ。でもそれは、若い研究者が長期間、成果を出せなくなる可能性があり、

その後の研究者人生を考えればとても危険なこと

 

自分が思うことをただひたすらに、追い求めるということは、大きな可能性を持つと同時に、

大きな無駄となる危険性も持っているのです。

何かを一生懸命するということは、素晴らしいことです。

しかし、どこかで、それに没頭する自分を、外から見る目というものを

持たないと、後々自分自身を苦しめてしまうかもしれません。

その思いに、囚われてしまうが故に、他にも存在しているかもしれない別の可能性を

つぶしているのかもしれないのです。

 

 

ある所で、これはだめだと、あきらめて、違う方向へと舵取りするのも大事なことです。

そのバランスを上手に取っていく。

私たちのような普通の人間にも必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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