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2013年10月16日訪問看護
特定疾患治療研究対象疾患のうち介護保険でのサービスになるもの

制度について、まだまだ勉強不足な面があります。

今回はそのひとつについてです。

 

”特定疾患治療研究対象疾患”は、いわゆる難病と呼ばれるもので、都道府県が実施する特定疾患治療研究事業の対象となり、保険の残り分が公費負担となります。

 

この”特定疾患治療研究対象疾患”ですが、私は勝手にすべて医療保険での訪問看護・訪問リハビリサービスとなると思い込んでいました。

しかし、そうではありませんでした。

 

 

まず、”厚生労働大臣が定める疾病等”は、

末期の悪性腫瘍
多発性硬化症
重症筋無力症
スモン
筋萎縮性側索硬化症
脊髄小脳変性症
ハンチントン病
進行性筋ジストロフィー症
パーキンソン病関連疾患
多系統萎縮症
プリオン病
ライソゾーム病
副腎白質ジストロフィー
脊髄性筋萎縮症
球脊髄性筋萎縮症
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
後天性免疫不全症候群
頸髄損傷
人工呼吸器を使用している状態

 

のようになります。

 

 

次に、”特定疾患治療研究対象疾患”は、

ベーチェット病
多発性硬化症
重症筋無力症
全身性エリテマトーデス
スモン
再生不良性貧血
サルコイドーシス
筋萎縮症側索硬化症
強皮症
皮膚筋炎
多発性筋炎
特発性血小板減少性紫斑病
結節性動脈周囲炎
潰瘍性大腸炎
大動脈炎症候群
バージャー病
天疱病
脊髄小脳変性症
クローン病
難治性肝炎のうち劇症肝炎
悪性関節リウマチ
パーキンソン病関連疾患
アミロイドーシス
後縦靭帯骨化症
ハンチントン病
モヤモヤ病
ウェゲナー肉芽腫症
特発性拡張型心筋症
多系統萎縮症
表皮水疱症
膿疱性乾癬
広範脊柱管狭窄症
原発性胆汁性肝硬変
重症急性膵炎
特発性大腿骨頭壊死症
混合性結合組織病
原発性免疫不全症候群
特発性間質性肺炎
網膜色素変性症
プリオン病
肺動脈性高血圧症
神経線維腫症Ⅰ型
神経線維腫症Ⅱ型
亜急性硬化性全脳炎
バッド・キアリ症候群
慢性血栓塞栓性肺高血圧症
ライソゾーム病
副腎白質ジストロフィー
家族性高コレステロール血症
脊髄性筋萎縮症
球脊髄性筋萎縮症
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
肥大型心筋症
拘束型心筋症
ミトコンドリア病
リンパ脈管筋腫症
重症多形滲出性紅斑
黄色靭帯骨化症
間脳下垂体機能障害

 

となります。

 

 

”厚生労働大臣が定める疾病等”は医療保険での訪問看護・リハビリとなります。

したがって、”特定疾患治療研究対象疾患” から ”厚生労働大臣が定める疾病等” を除いた疾患である以下の疾患は、

ベーチェット病
全身性エリテマトーデス
再生不良性貧血
サルコイドーシス
強皮症
皮膚筋炎
多発性筋炎
特発性血小板減少性紫斑病
結節性動脈周囲炎
潰瘍性大腸炎
大動脈炎症候群
バージャー病
天疱病
クローン病
難治性肝炎のうち劇症肝炎
悪性関節リウマチ
アミロイドーシス
後縦靭帯骨化症
モヤモヤ病
ウェゲナー肉芽腫症
特発性拡張型心筋症
表皮水疱症
膿疱性乾癬
広範脊柱管狭窄症
原発性胆汁性肝硬変
重症急性膵炎
特発性大腿骨頭壊死症
混合性結合組織病
原発性免疫不全症候群
特発性間質性肺炎
網膜色素変性症
肺動脈性高血圧症
神経線維腫症Ⅰ型
神経線維腫症Ⅱ型
亜急性硬化性全脳炎
バッド・キアリ症候群
慢性血栓塞栓性肺高血圧症
家族性高コレステロール血症
肥大型心筋症
拘束型心筋症
ミトコンドリア病
リンパ脈管筋腫症
重症多形滲出性紅斑
黄色靭帯骨化症
間脳下垂体機能障害

 

介護保険での訪問看護・リハビリとなります。

ですから、これらの疾患である場合、自己負担分が公費負担となるわけなんですね。

 


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