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2013年05月08日 訪問看護
日焼け止めは必需品です

訪問看護、訪問リハビリともに私たちの主な移動手段は、自転車!です。

東大阪市内をあちらこちらと走っております、はい。

そのようにして結構な距離を自転車で移動する機会が増えたのですが、それで気が付いたのが外の日差しの強さです。

今まで気にしたことがなかったのですが、去年の夏の終わり、ふと鏡を見ると目元になんとシミがぽつぽつとあるのを発見!!してしまいました。

 

正直、かなりショックでした。

 

その最大の原因は明らかにあの強い日差しなのは、明らかなだったので、すぐに日焼け止めクリームを買う事にしました。

 

そして、いざ薬局に行ってみると、”SPF~”といった数字がいろいろ書かれていて、どれがいいのかわからない状態でした。

調べてみると、簡単には


SPFは、Sun Protection Factorの略で、紫外線を防ぐ目安。

買物や家事などでは、SPF20以下

SPF20~30が通常の外出

SPF30以上になると、海や山など直接紫外線を浴びる時

 

とのことでした。

 

そういうことで、売っている中でいちばんSPF数値の大きい日焼け止めを買いました。

今では、毎日外出前に塗っていますが、男性で日焼け止めクリームを使用しているのは珍しいようで、使っているのは私だけでした。

 

 

イーリハ東大阪訪問看護ステーション


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